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お風呂 浴室 ユニットバスの壁の錆


 ユニットバスの壁の下の部分がこんな状態になっていませんか?







ユニットバスも古くなってきますと、壁の下の部分に上の写真のような「ふくらみ」が発生してきます。

このふくらみの正体は錆です。

錆ですから自然に回復することはありません。最初は小さなふくらみでもそのまま何も手を加えずに使用していますと、すぐに進行してボロボロになり穴が開いてしまいます。






ふくらみ部分を削り落としてみました。
上の写真のような状態です。もう完全に穴が開いているのがわかります。
これでは水漏れを起こしますし、いつ壁が落ちてきても不思議ではありません。

壁のふくらみを気にせず放置して使用した結果、錆がどんどん進行し、ちょっと押しただけで壁一面が落ちたという事例もありました。

とにかく壁のふくらみを見つけたら、早め早めの手当てが肝心です。

工事内容
ふくらんだ部分を削り落として防錆処理をし、必要に応じて壁が動かないように補強工事をします。
その後、専用に開発された化粧パネルを貼り付けていきます。
この化粧パネルは厚さが約3mmあり、きれいな柄のものが多数あります。もちろん錆ない材質で、汚れが付きにくく、また付いた汚れサッとひとふきで落ちるような加工がされています。忙しい奥様大助かりです。
その上
カビは生えませんし、冬場には暖かいという特長もあります。





上の写真は錆の部分に下地処理をした後化粧パネルを取付けた写真です。
この壁の一部分にパネルを取付ける方法は、賃貸住宅用で通常は壁全体に取付けます。
工事の内容が分かり易いので、この写真を載せました。






上の2枚の写真のユニットバスも、壁の下の部分に「ふくらみ」が発生しています。




浴槽を新しいのと取替え、壁には柄物のパネルを取付け仕上げました。
これで新品並みのユニットバスに甦りました。




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 ご質問だけでも大歓迎、他社ではできない工事がほとんどですのでお役に   
  立てると思います。


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 す。


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